人の遺伝子は約三万種類あり、その中の肥満遺伝子は60種類ほどあります。
肥満遺伝子とは、
簡単に言えば食べたものを体脂肪に変えやすく、体内にため込むようにする遺伝子。
生まれつきで決まっていて、変わることはありません。
肥満遺伝子は大きく3つに分ける事ができます。
バナナ型 |
基礎代謝が200キロカロリー程度高いタイプ。線が細く太りにくい。日本人の約15%
体型的には、ほっそりとしていて太りにくいのが特徴で、筋肉が付きにくい上に落ちやすく、太るのが困難な体質です。
肥満遺伝子とも言われるが、太りにくいために「逆肥満遺伝子」と呼ぶ場合もある。
発生しやすい病気・・・・低血圧、うつ病、心臓病
りんご型 |
このタイプが日本で一番多い。
1日当たりの基礎代謝量が非保有者より200キロカロリーほど少ない。
体型的には、お腹回りが「ぽっこり」と出っ張っているのが特徴で、糖分を分解するインスリンの分泌力が低い傾向にある。
インスリンの分泌を促す糖分の摂取を控える必要があります。
発生しやすい病気・・・・糖尿病、高脂血症、脂肪肝
ダイエット法
→ご飯、パン、麺に注意する。糖質を燃焼するビタミンB1を積極的に摂取する事。
豚肉/かつお/レバー/ぶり/カレイ/玄米/枝豆
洋ナシ型 |
日本人の約1/4がこのタイプ。
1日当たりの基礎代謝量が非保有者より100キロカロリーほど少ない。
腰/太もも/尻を中心とした下半身に皮下脂肪が蓄積されやすいのが特徴で、
食事療法による減量効果が表れにくい傾向にあります。
食事の際、脂肪の摂りすぎに注意する事が第一。
発生しやすい病気・・・・子宮関係の病い、がん
ダイエット法
→脂肪の多いおかずを減らし、脂質の代謝を促すビタミンB2を積極的に摂取する事。
うなぎ/いわし/秋刀魚/チーズ/ヨーグルト/卵/牛乳/小松菜
非保有者
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肥満遺伝子を持っていないタイプも案外多く存在します。
Q 体温
A 低い
B 普通
C 高い
Q 太り始める部分
A おなか
B 下半身
C とある年齢から太り始めた
Q 現在の体型
A お腹が出てる
B 下半身太り
C 全体的に痩せている又は全体的に太ってる
Q 汗のかきかた
A 動いてもかかない
B 汗をかかない
C すぐ汗をかく
Q 好み
A ご飯、麺が好き
B 主食よりおかず
C 不規則
Q 性格
A マイペース
B 頑固、凝り性
C 神経質
Aが多いと
→りんご型
Bが多いと
→洋ナシ型
Cが多いと
→バナナ型
ダイエット成功するには遺伝子を意識する必要は全くありません。
なぜなら太りやすさに差があっても、痩せる事に関しては遺伝子は邪魔にならないからです。
失敗する方は、痩せない原因を遺伝子にしてしまう事が多い、
肥満遺伝子はいい訳にならない!!すべては自分の生活環境次第という考え方を持ってください。
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