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 カルシウム
日本人が最も不足する栄養素。
カルシウムが豊富な食品でも、吸収率が悪く案外体内に貯蓄されていない。
牛乳のカルシウム吸収率が50〜60%に対し、小魚が30%、野菜は20%程度


 カルシウムの特徴、作用

リンマグネシウムと共に骨や歯を作る
●心臓の規則的な鼓動を保つ
●唾液&胃液の分泌
●血液体液をアルカリ性に保つ
●筋肉の動きをスムーズにする


 カルシウム不足症状

●骨折や、骨粗鬆症。 骨の発達阻害
●足がつりやすくなる
●アレルギーに弱くなる
●歯周病や虫歯になりやすくなる


 カルシウムが必要な方

●歯が欠けやすい、虫歯になりやすい
●加工食品をよく食べる
●スナック菓子をよく食べる
●イライラする
●骨粗鬆症予防として



 骨粗鬆症(こつそしょうしょう)

骨のカルシュウム量が減り、骨がスカスカにもろくなる病気です。
原因として閉経による女性ホルモン欠如、カルシュウム摂取不足(1000mg/日必要)、
運動量減少などがあげられます。
背中が曲がる、腰痛、ちょっとしたことで骨折するならば要注意。
※骨折すると治りにくく、寝たきりの原因になることもあります。
推定400万人もの人がかかっていると言われ、とくに閉経後の女性に多くみられます。

予防
カルシウムサプリメント
ビタミンDを摂る
・日光にあたる(30〜60分/日)
・タバコを吸わない
・アルコールをとりすぎない
・ストレスをためない


 カルシウムを豊富に含む食品

アジ、イワシ、うなぎ、シャケの骨入り缶詰、おくら、くるみ、キャベツ、小松菜、青ねぎ、明日葉
アスパラガス、かぼちゃ、ごぼう、ゴマ、昆布、サンマ、春菊、大豆、だいこん葉、わかさぎ
納豆、ひじき、パセリ、ピーマン、ほうれん草、レモン、わかめ、牛乳、豆腐、ごま、サプリメント


 摂取量

成人男性:600〜700mg
成人女性:600mg
許容上限摂取量:2,500mg



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